営業事務の待遇について

営業事務の仕事は基本的には事務職なのでオフィスワークが中心。
そのため土日祝日お休みなど完全週休2日制の求人も少なくありません。
休日が多いとプライベートを充実させる事が出来ます。

その反面、残業の多い職場もあり、またほとんど残業がない職場もあるため、転職先を良く選ばないと「サービス残業が多くて嫌」「休出も残業もないが給与が低くて不満」など不満に繋がる可能性もあります。
このページでは営業事務の待遇についてまとめていますのでご参考にしてください。

営業事務の休日

オフィスワークが主体の営業事務は、土日祝休み・完全週休2日制の求人が多くなっています
土日お休みですと家族や友達と一緒に週末買い物やイベントに出掛ける事が出来るため、完全週休2日制の求人は人気があります。
女性の転職先として営業事務に人気があるのも、土日祝のお休みが取りやすいという理由があるようです。

ただ全ての会社が完全週休2日制とは限りません。
土日のみお休み(祝日は出勤)の会社もありますし、シフト制となっており土日が必ず休めるかどうか分からない求人もあるため、休日の設定については入職前に良く確認しておく方が良いです。

夏季休暇や年末年始休暇、GWなどはどの企業も設定していますが、休める日数については企業により差があります。
年間休日120日以上を謳う企業は休日数が多い傾向にあるため、お休みの多い企業に転職したいのであれば年間休日数を一つの目安にすると良いです。

有給休暇もきちんと取得出来る企業が望ましいのですが、実態は良く分かりません。
社内の有給消化率を公開している会社も一部にはありますが、そのような会社はお休みが取りやすい傾向にあります。

残業の有無

営業事務は営業職のサポートを行っているため、営業職員の要望に添えるように資料や見積もり書の作成などで残業が発生してしまう可能性が高くなります。
この時、残業代がしっかし支払われるようであれば問題ありませんが、みなし残業や残業代カットで給与額が殆ど変らないケースもあります。

たまの残業ならとにかく、毎日1~2時間残業が発生しているのに残業代が入らないとかなり辛いです。
仮に一か月時給1,000円で勤務しており、毎日1時間、22日残業を行うとそれだけでも残業代は22,000円となります。

このような生活が1年続いただけでも約27万円の損失となり、長期間時間外労働手当が入らないと大きな痛手ですよね。

このような事にならないよう、入職時に残業の有無を確認するのはもちろん、残業代がしっかり支払われるのかどうかまで確認しましょう。

社会保険など

正社員の場合は殆どの場合、厚生年金や健康保険などの社会保険には加入してもらえます。
ただし中には自分で年金や健康保険を支払わなければならない会社もあるようなので、事前確認は必須です。

国民年金と厚生年金では、老後にもらえる年金額に大きな差が付きます。
社会保険にも注目しましょう。