営業事務の職場選び

営業事務の職場選び

女性の転職先として人気のある営業事務ですが、長く勤務し続けようと思えばどんな企業があるのかを事前にリサーチしておく事が必要です。
大手企業から中小企業まで、ありとあらゆる企業が営業事務職員の募集を行っています。

「どんな会社でも働ければ関係ない」とは思わず、どんな企業があるか、働きやすい企業はどこかに重点を置き求人を選ぶべきです。

では一体どんな企業求人を選べば良いのでしょうか?
その選び方のコツを伝授いたします。

ハローワークで常に募集が掛かっている求人は危ない

ハローワークに行くと常に同じ会社が募集を掛けているのを見た事はありませんか?
この場合、事業拡大のために人材を大量に募集したいケースと、せっかく入社しても何らかの事情でリタイアする方が多いからの2つの理由が考えられます。
前者であればあまり問題はありませんが、後者であれば大問題です。

つまり求人企業がいわゆるブラック会社で、入社しても過労や低賃金、人間関係の悪さなどですぐに辞めてしまう事を意味しています。
そのような会社に進んで入社したいでしょうか?
あまりお勧めできません。

心配であればハローワークの職員に一言聞いてみてください。
職員の中でもベテランの方は「個人的な話しですが、あまり良い噂は聞きませんね」「う~ん、どうでしょうね」と渋るようであればブラック企業かもしれません。

失敗のない転職には入念なリサーチが必須です。
人材募集を掛けている会社の噂を友人や知人、家族に聞いてみると意外な事実が分かるかもしれません。
またネットの噂もある程度は参考になります。

大手企業だから満足出来るかどうかは別

大手企業は給与額も高く、福利厚生が充実している傾向です。
昇給もきちんとしているので、給与面で不満を感じる事は少ないでしょう。
「なら大企業に入社出来ればいいのか」と思ってしまいますが、人によっては大企業が向かない事もあります。

以前従業員数1,000人超えの大企業で働いていましたが、社内の人員配置が複雑で従業員も多く、派閥や人間関係もややこしかったのを覚えています。
「外注業者は一番最後に食堂を利用する」「外注は一番小さなロッカーを使用する」などその会社独自のルールがあり、そのルールに従えない者は居づらい雰囲気でした。

従業員の多い大企業で存分に実力が発揮出来る方もいるかもしれませんが、逆に大企業が合わない方もいます。
大手企業だからOKではなく、自分にとって働きやすい環境を見つける方が良いかもしれません。

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