営業事務で身につく能力

営業事務で身につく能力

女性の転職先として人気があり、求人数の多い営業事務ですが、実際に営業事務をする事でどのような能力(スキル)が身に付くのでしょうか?
まとめていますのでご参考にしてください。

断然身に付くパソコンスキル

営業事務の仕事をすると、早速任されるのがパソコンでの資料作成です。
見積書、請求書、納品書などの作成はもちろん、営業部から社内への連絡文書、社外へのビジネス文書など毎日大量の書類を作成するため、エクセルやワードなどのソフト操作にはかなり慣れてしまいます。

営業会議資料や売上げに関する資料なども作成しなければならないため、仕事を続けると資料作成能力はかなりアップします。
エクセルやワードだけではなく、プレゼンテーション時には重宝するパワーポイントデータ解析や集計に重宝するアクセスなどのソフトも使用しますので、かなりのパソコンスキルが身に付きます。

「この資料、午後3時までに頼むよ」と言われたら「はい、わかりました」と即答出来る有能な営業事務スタッフになれれば、社内での信頼もアップしますし他の企業でも十分仕事が出来ますよ。

プレゼンテーション能力

営業事務スタッフは営業職員のサポートをするのがメインの業務ですが、時には社内・社外の方を相手にプレゼンテーションをする事もあります。
営業会議用の書類を作成し、新商品や新サービスのメリットや魅力を説明するなどの経験を積むと、度胸もついてだんだん人前に出て話しをする事に苦手意識がなくなるもの。

営業事務の仕事をすると、このプレゼンテーション能力が磨かれていき、大きな武器となります。

スケジュール管理能力

営業事務スタッフは、他の営業職員のスケジュールを管理しなければならない事もあります。
出張に出掛ける職員がいる場合、航空券や新幹線のチケット、そしてホテルなどの手配をしなければなりません(営業部員が自分で行う事もあります)。

出張でAさんは東京に出掛けているので帰りは3日後、Bさんは本日外回りで1日いない、Cさんは会社で売り上げ資料の作成、午後は取引先との商談など、スケジュールをしっかり管理出来ないときちんとした電話対応も出来ません。

営業部だけではなく、社長など重役の動向もチェックしておかないと営業資料をいつまでに作成しておかなかなればならないか、名刺などの備品はいつまでに必要なのかと言ったスケジュールを組む事も出来ません。

つねに社内の状況をチェックしながら、細かく気を配らなければならないのです。
けれどその「気を配る」能力は、どのような会社に言っても必ず役立ちます。

コミュニケーション能力

営業事務スタッフは時に顧客からの依頼やクレーム処理、下請け業者からの納期調整などの電話を受ける事があります。
すぐに返事をしなければならない事案もありますし、上司と良く話しをして対応してもらわなければならない事もあるため、スタンドプレーは危険です。

社内・社外の方々と常にコミュニケーションを取りながら仕事を進めていかなければならないので、コミュニケーション能力が自然と磨かれていきます

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